中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 13 | アイオライト | 牡2 | 53.0 | 武藤雅 | 1:11.9 | -1.6 | 先 | 37.1(1) | 1.8 | 1 | -0.3 | 2019/12/01 | 中山 | 1勝クラス | B | D | 1 | 1着 | ||
2着 | 12 | ゴラッソゴール | 牡2 | 51.0 | 菅原明良 | 1:13.5 | 1.6 | 差 | 38.0(2) | 43.8 | 7 | +2.9 | 2019/10/05 | 新潟 | 未勝利 | E | D | 5 | 11着 | ||
3着 | 6 | グレートコート | 牡2 | 51.0 | 小林凌大 | 1:13.6 | 1.7 | 先 | 38.3(4) | 7.2 | 4 | +3.1 | 2019/09/28 | 中山 | 未勝利 | D | D | 3 | 2着 | ||
4着 | 10 | シゲルナガレボシ | 牝2 | 53.0 | 菊沢一樹 | 1:13.9 | 2.0 | 逃 | 39.2(5) | 4.7 | 2 | +3.7 | 2019/10/06 | 新潟 | 未勝利・牝 | C | D | 4 | 8着 | ||
5着 | 4 | アルトゥーロ | 牡2 | 54.0 | 嶋田純次 | 1:14.2 | 2.3 | 追 | 38.2(3) | 27.3 | 6 | +4.3 | 2019/09/28 | 中山 | 未勝利 | D | D | 12 | 7着 | ||
6着 | 8 | ホープブロッサム | 牝2 | 54.0 | 津村明秀 | 1:14.4 | 2.5 | 先 | 39.5(10) | 7.1 | 3 | +4.7 | 2019/10/06 | 東京 | 未勝利 | E | D | 6 | 12着 | ||
7着 | 7 | リュウノブルック | 牡2 | 54.0 | 菅原隆一 | 1:14.4 | 2.5 | 先 | 39.2(5) | 21.4 | 5 | +4.7 | 2019/10/06 | 東京 | 未勝利 | C | D | 8 | 6着 | ||
8着 | 9 | コスモピオニール | 牡2 | 54.0 | 丹内祐次 | 1:14.8 | 2.9 | 差 | 39.3(9) | 99.3 | 9 | +5.5 | 2019/10/06 | 東京 | 未勝利 | E | D | 15 | 10着 | ||
9着 | 2 | トレンディー | 牡2 | 54.0 | 木幡巧也 | 1:14.9 | 3.0 | 追 | 39.2(5) | 124.3 | 11 | +5.7 | 2019/10/05 | 東京 | 未勝利 | B | C | 11 | 12着 | ||
10着 | 5 | イチゴパフェ | 牝2 | 54.0 | 武士沢友 | 1:16.0 | 4.1 | 追 | 39.9(12) | 163.9 | 12 | +7.9 | 2020/01/05 | 佐賀 | 3歳-8組 | -- | -- | 7 | 8着 | ||
11着 | 1 | キリシマダイオウ | 牡2 | 54.0 | 黛弘人 | 1:16.2 | 4.3 | 追 | 39.2(5) | 103.7 | 10 | +8.3 | 2019/12/22 | 中山 | 未勝利 | D | D | 14 | 11着 | ||
12着 | 3 | モッチリ | 牡2 | 54.0 | 岩部純二 | 1:16.3 | 4.4 | 追 | 39.5(10) | 254.2 | 13 | +8.5 | 2019/10/17 | 園田 | 2歳未勝利一 | -- | -- | 5 | 10着 | ||
13着 | 11 | キタノブラスハット | 牡2 | 51.0 | 山田敬士 | 1:16.4 | 4.5 | 先 | 41.2(13) | 77.7 | 8 | +8.7 | 2019/10/26 | 佐賀 | 2歳-5組 | -- | -- | 4 | 7着 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒9からマイナス0秒7への変動、日曜がマイナス0秒5、月曜がマイナス2秒1。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒3からマイナス1秒0への変動、日曜がマイナス0秒9、月曜がマイナス1秒5からマイナス1秒8への変動だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、終日不良馬場で行われた5日目は高速化した。 中間の雨の影響から、土曜は稍重でスタート。6Rから良に回復した。馬場差は中・長距離、1200mともに変動。終日良馬場の1週目よりも速くはなっていた。日曜は乾燥が進んで、1800m・1200mともに開催初日の数値に戻っている。そして雨の影響を受けた月曜日は、中・長距離も1200mも一気に高速化した。1200mの馬場差が変動なのは、朝の1R時は水が浮いていて、水が引いた中盤以降と比べると時計が掛かる状況だったから。中・長距離は水分が引いた後なので、しかも6R・7Rと続けて行われたためにコンディションに変化は無く、1800m換算の馬場差は同じになっている。脚質的には最も乾いていた日曜が、差し馬の台頭が多かった。土曜・月曜は特別な偏りはなかった。 |
レースコメント |
基準より0秒3速い勝ちタイムだった。10.シゲルナガレボシが先手を取ったが、2番手につけた13.アイオライトが上がって行き、直線で先頭に立つと独走となり、後続との差を大きく広げて10馬身差で1着。離れた2着争いは、外に出された12.ゴラッソゴールがシゲルナガレボシを交わし、6.グレートコートの追撃を振り切った。 |
1着:アイオライト |
初めてのダートだったアイオライトが強い勝ちっぷりだった。その1着アイオライト、函館の芝で4着・3着。先行して粘っていた。その後少し間隔を明けて、今回の体重が10キロ増。馬が成長したのも見逃せないが、それ以上に血統的にダート替わりが大きかったと見る。半兄のテイエムデジタルはダートで2勝。母の兄弟にダート5勝馬のペルフェット、ハッピーカオルのいる血統。ただ、完全タイム差マイナス0秒3、ギリギリのBランク。1勝クラスに昇級しての扱いはメンバー次第という事になる。 |
2着:ゴラッソゴール |
2着以下は10馬身以上離された。2着のゴラッソゴール、前走札幌のダート1700mで13着だった。距離短縮して着順を上げた格好だが、10馬身差のこの馬でも完全タイム差はプラス1秒3のEランク。2着以下は水準級の鞍では狙えないと思う。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.0 | 10.7 | 11.6 | 12.4 | 12.6 | 13.3 | 1:12.6 |
当レース | 12.1 | 11.0 | 11.6 | 12.3 | 12.1 | 12.8 | 1:11.9 |
前半600m:34.7 | 後半600m:37.2 |
単勝 | 13 | 180円 | 1人気 | 枠連 | 8-8 | 2,170円 | 8人気 |
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複勝 | 13 12 6 | 110円 490円 180円 | 1人気 7人気 3人気 | ワイド | 12-13 6-13 6-12 | 900円 300円 1,920円 | 11人気 2人気 19人気 |
馬連 | 12-13 | 2,830円 | 9人気 | 3連複 | 6-12-13 | 4,580円 | 15人気 |
馬単 | 13-12 | 3,680円 | 13人気 | 3連単 | 13-12-6 | 17,970円 | 52人気 |